用語辞典
- ASCII
- 情報交換用米国標準コード(American Standard Code for Information Interchange)の略で、書式情報を含まないファイル形式。異種のオペレーティングやプログラムの間でやり取りできる。ASCIIテキストファイルはコンピューター間の情報交換に広く使われている。
- author
- Webページ作成者。リンク要素(link rel="author" href="***.html")で指定すると、Operaのナビゲーションバーの【作成者】が表示される。以下のWeb Masterと同義語と考えていいのか、どうか。(一般では管理人、あるいは管理者と呼ばれる)
- BBS【Bulletin Board System】
- コンピューターネットワークで記事を書き込んだり、閲覧したり、コメント(レス)をつけたりする仕組みで、電子掲示板、あるいは単に掲示板とも言う。情報交換や会話、議論などを行なうことができる。パソコン通信やインターネットのWebなどで実装される。掲示板を電子的に実現したようなものだから、電子掲示板と名づけられた。
- css
- カスケードスタイルシートの略称。(スタイルシートの項を参照↓)
- HN
- 【ハンドル】の項を参照↓
- HP
- ホームページ(Home Page)の略称。ネット界では一般的に使われているようだが、本来正しい表現ではない。
- HTML
- Hyper Text Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ)の略語で、タグと言われる手段を使ってテキストに構造や修飾情報などを記述し、コンピューターが情報を読めるようにする働き。現在、W3C(World Wide Web Consortium)という非営利団体が仕様の協議決定を行なっている。
- HTTP【Hyper Text Transfer Protocol】
- HTML文書などを転送する時に、WebサーバーとWebブラウザの間で使われるプロトコル。
- URI【Universal Resource Identifers】
- 以下のURLの項を参照↓
- URL【Uniform Resource Locator】
- インターネットでの住所、アドレス、場所。HTML4.01からより広義なURIという用語が使用されている。URLと同様に、HTML文書、画像などを指定できるが、URLはURIのサブセットで、URLの方が馴染みが深いが、URIのほうが上位の概念で、URIとするのが正しい表現。が、現状では同じ意味のように使われている。
- W3C【World Wide Web Consortium】
- HTMLの技術の標準化、仕様の協議決定などを行なったりする非営利団体。
- Webサーバー
- ネット界でWebサイト(ホームページ)のスペースを置くコンピューターで、パソコン上で言えばハードディスクのようなもの。わかりやすく言えば、家(Webサイト)を置く土地、敷地などの意味だと考えればよい。wwwサーバーとも、単にサーバーとも言う。
その働きは、インターネットでWebページ(ホームページ)を見る時、Webサーバーはブラウザの要求を受けて、その要求されたことを実行する。つまり、ブラウザが「このURIのページを表示せよ」と要求すれば、サーバーはこの要求を受けて、サーバー上のファイルパスに変換して、そのファイルをブラウザに表示させることだけが、サーバーの働き。
個人で所有する場合、よほどの知識がないと難しいので、プロバイダかレンタルサーバー、あるいはホスティングサービスなどを利用するのが一般的で無難。
- Webサイト
- www上で公開されている、ひとまとまりのWebページ郡。今では単にホームページ(HP)と呼ばれている。
- Webページ
- wwwに存在する、HTMLなどのドキュメント。
- Webマスター【Web Master】
- Webサイト(ホームページ)の運営者、管理人、Webページ制作者、など、呼び名はちがえど、同一と考えていいのか、どうか?
- www
- World Wide Webの略語で、インターネットでハイパーリンクによってクモの巣のようにつながっている世界規模のドキュメントシステム。
- アーカイブ【archive】
- 複数のファイルをまとめたファイル。複数の書類を束ねて一冊の書籍にする意味だと考えればいいのか、どうか。(データ圧縮の前工程?)
- アカウント
- ユーザー名、IDなども言われる。プロバイダ、あるいはレンタルサーバーに申し込むと、Webサイト(ホームページ)のURIは、http://www.*****.**/アカウント/と表示される(*****.**はドメイン)。あるいはレンタルサーバーによって、~アカウント、のようにアカウントの前に~(チルダ)がつくこともある。例として、http://f3.aaacafe.ne.jp/~drhp/では、drhpがアカウント。(このURIはdrhp.orgが以前に利用したレンタルサーバーaaacafe.ne.jpのもの)
ただし、レンタルサーバーによっては、上記のようなURIになるとは限らない。http://アカウント.*****.**/のようになることもある。(infoseekなど)
半角英数小文字が基本だが、いずれにせよ、URIが長いのが難点。
- アクセシビリティ【accessibility】
- 「アクセスしやすい」「アクセスできる」などの意味から、情報通信の世界では「障害の有無や年齢に関係なく、広い範囲のユーザーがコンピューターを利用し、情報の送受信ができる」という意味に使われている。ユーザーのパソコン環境はWebページ制作者と同じ環境とは限らない。「当然」「簡単」でも、実は様ざまな制約のある環境では当然でも簡単でもないユーザーもいる。どんなユーザーでも、どんな環境でも、どんな状況でも利用しやすいWebページを作成するための概念と技術が、アクセシビリティ。
- インターネット【internet】
- TCP/IPという通信プロトコルで世界中のネットワーク同士を接続した地球規模のコンピューターネットワーク。
- インラインラベル要素
- テキスト(文字、文章)と同じに扱われる要素。前後に改行は入らない。
a
abbr
acronym
applet
b
basefont
bdo
big
br
button
cite
code
dfn
em
font
i
iframe
img
input
kbd
label
map
object
q
s
samp
select
small
span
strike
strong
sub
sup
textarea
tt
u
var
- カレントディレクトリ
- 現在、編集作業しているファイル(ドキュメント)が入っているディレクトリ(フォルダ)。例、./index.htmlの場合、現在のファイルがindex.htmlで、./がindex.htmlが入っているディレクトリ(フォルダ)となる。
- クライアント
- サーバーがサービスを提供する側で、そのサービスを受ける側がクライアント。WebサーバーではWebブラウザが動作しているコンピューターがクライアントで、ダイアルアップアクセスではプロバイダのコンピューターがクライアントになる。
- 掲示板
- 【BBS】の項を参照↑
- サーバー
- Webサーバーの項を参照↑
- スタイルシート【stylesheet】
- HTMLは論理構造を記述するための言語で、デザインについては本来表現できない。だから、その代わりとして、デザイン面の設定をスタイルシートが担当することになる。CSS(カスケードスタイルシート)が正しい呼び方。あるいは、カスケーディングスタイルシートとも言うことがある。
- ソース【source】
- HTMLファイルなどの設計図。メモ帳、ワードパッドなどで見られる。
- ダイアルアップアクセル
- ISDNや加入電話回線でプロバイダに電話をかけてInternetに接続する方法。Internetに接続しているのはあくまでプロバイダのコンピューターで、ユーザーのコンピューターはプロバイダのコンピューターを通じて、Internetに接続しているに過ぎない。
- ディレクトリ【directory】
- 複数のファイルを整理、管理するための階層(ツリー)構造を持つグループのことで、ハードディスク上ではファイルの入れ物(フォルダ)と言うことがある。URIでは、たとえば
http://www.drhp.org/web-page/index.html
赤字の部分web-page/が、ディレクトリ。
- デフォルト【default】
- タグの属性に、何も指定しないこと。標準。基準。指定なし。スタンダード
- 電子掲示板
- 【BBS】の項を参照↑
- ドキュメントタイプ宣言
- HTML文書を作成する時、使用可能なタグや属性などを、文書型定義として詳細に定義する必要がある。三種類のバージョンのうち、該当するものを文書の最初に記述する。二行目のURI部分は省略可。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
もっとも厳密で正確で、不適切な要素も属性もフレームも使用できないバージョン。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
不適切な要素や視覚的なデザインに関わる属性が含まれるが、フレームを使用できないバージョン。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd">
フレームを使用したバージョン。
- ドメイン【domain】
- インターネット、ネットワークでの住所のようなもの。ホームアドレスhttp://www.drhp.org/web-page/の例では、赤字の部分がドメイン。drhpの部分がプロバイダ、レンタルサーバー、組織名、個人名など。.orgが団体や組織などの種類で、.ne、.net、.co、.comなどがある。また、国名を表す.jpなどもある。メールアドレス***@drhp.orgの例では、@の前の部分***がユーザー名、うしろの部分がすなわちドメイン名。
drhp.orgは管理人が取得した独自(オリジナル)ドメインである。
- ハンドル(ネーム)【handle】
- 無線通信やインターネットなどのネットワークで活動する時に用いられる別名。HNと略されることもある。handleという単語自体に「名前(ネーム)」の意味もあるので、ハンドルネーム、あるいはハンドル名などは和製英語
。以前はスクリーンネームが一般的だった。
- ファイル【file】
- 紙の書類をまとめ入れる文房具の意味で、コンピューター用語ではデータ(情報、資料)の単語。
- フォルダ【folder】
- 書類を整理するための文房具で、ファイルとも言うが、コンピューター用語ではWeb上で言うディレクトリ(参照↑)を、ハードディスク上でのたとえとしてフォルダと表現することがある。
- ブラウザ【browser】
- インターネット閲覧ソフト。Webブラウザとも、wwwブラウザとも呼ばれる。Microsoft Internet ExplorerやNetscape Navigatorのほかに、様ざまなブラウザがある。中には、身体障害者に優しいブラウザとして、Operaがある。HTMLのタグを使ってWebページを制作する時、そのイメージやレイアウトなどを、オフラインで確認することができる。
- プロトコル【protocol】
- 複数のコンピューター間での情報交換の手順、ルール。通信規約。
- プロバイダ
- 正式名称は、インターネットサービスプロバイダ(ISP)。あるいはインターネット接続プロバイダとも呼ばれる。インターネットへの接続やWebサイト(ホームページ)のスペースなどのサービスを提供する。@nifty、So-net、OCN、BIGLOBE、AOLなどがある。
- ホームページ【Home Page】
- Webページの中で表紙とか目次といった役割のページ、あるいはTOPページと呼ばれるページが本来の意味。ファイル名はプロバイダやサーバーによってちがう所もあるが、普通、index.html、あるいは、index.htm(www上のURIでは省略可能なこともある)
- メモ帳
- ファイルサイズ64KB(キロバイト)以下のテキストファイルを作成したり、編集したりすることができる。Microsoft Windowsならほとんど標準装備。スタート→プログラム→アクセサリ→メモ帳の順番でクリックすれば、白紙のメモ帳が出る。(ただし、バージョンによっては微妙にちがうかも知れない)
64KB以上のテキストファイルを作成、編集するには、ワードパッドを使用する。
- ユーザー【user】
- Webサイト(ホームページ)を見る人。訪問者。ページ閲覧者。いろいろ呼び名はあるが、要するに、インターネットでホームページを見ている人のことだと思えばよい。
- レンタルサーバー
- 契約しているプロバイダにWebサイト(ホームページ)のスペースを提供していない場合、あるいは提供してあってもその容量が少ない(ほとんど5KBから10KBくらい)とかサービスなどに不満がある場合などは、ネット界には無数のレンタルサーバーが存在しているので、自分に合ったものを探す。有料、無料もあって、スペース容量は50KBが多く見かける。中には100KBもあれば、無制限もある。無料だとほとんど広告(スポンサー)バナーがWebページの上か下、あるいは上下ともに強制的につけられる。自分で制作したCGIプログラム転送可能、不可もあるので、自分に合ったサービスを見つけるまで、サイト移転(URI変更)を続けることになるかも知れない。
少しずつ増やしていきますので、時どき見ていってくらさい。また、何かわからないことや気づいたことがあったら、drhp POSTでおっしゃってくらさい。(ピンちゃん)