なつみ日記【8】

8/31/火

 今日で8月が終わり、17日間に渡るアテネオリンピックも閉幕しました。日本人選手の活躍が目立った大会でした。金16、銀9、銅12の合計37個のメダルの数は史上最多で、金メダル16個も1964年東京に並ぶ史上最多タイです。そしてイラク戦争後初の開催でもあったのですが、テロ事件など、大きな混乱もありませんでした。ただ男子マラソンではハプニングがあったのですが……
 4年後の2008年は、1988年ソウル以来20年ぶりにアジアに戻って、中国の北京で開催されます。日本人選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。そしてすばらしき熱闘と感動をありがとう!

8/26/木

 POV-Rayで五輪を作る方法ですが、torusのほかに、discを使って作ることもできます。MAKINGのPOV-Rayで五輪を作ってみよう!のページの下に書き加えました。

8/24/火

 オリンピックたけなわですね。勝って嬉し涙、負けて悔し涙、涙もいろいろ、人生もいろいろ、でも日本のマスコミはやたらと日本人ばかり応援しすぎるんじゃないかと思います。勝つと大喜び、負けても「よくがんばった」などとはげます言葉……
 保護者がK-1とかプライドとか総合格闘技の方がよっぽどおもしろい、と呟くのが聞こえたので、わけを聞いてみました。「それぞれの選手の試合に対する気持ちとか、夢、希望、また今まで生きてきた人生や人生観などもよく浮き彫りされるから、日本人だろうと外国人だろうと平等に報道されるから、見る人も一方的に応援したりはせず、複雑な気持ちもあるだろう。オリンピックでも優勝、金メダルを取った外国人選手にも、もっとスポットライトを浴びてもいいはずだ」
 柔道の井上康雄選手や女子レスリングの浜口京子選手が敗れたのは、かなりショックですが、女子マラソンは野口みずき選手が金メダルを受賞しました。ハンマー投げの室伏広治選手は銀メダルです。(その妹の室伏由佳選手は予選落ち)日本人ばかりがヒーローになれるのではなく、世界の人びともがんばってるのだから!
 MAKINGのページを更新しました。POV-Rayで五輪を作る方法です。

8/18/水

「誤りの内容にしなさい」「政界はお金です」「美は苦」「烏賊供養」「正式名生姜」「私と居てください」
 財団法人『日本漢字能力検定協会』によって一般から募った漢字変換ミスの傑作選が発表されました。日本語には同音異義語がたくさんあります。同じ言葉でも意味はまったくちがいます。現代のパソコンやワープロは簡単に漢字変換しますが、結局正しい文字や文章を選ぶのは人間です。なつみもまちがい字を書くこともありますけど、この日記とかWebページとか、とくに掲示板にカキコする時、とにかく気をつけるようにしています。上記の正しい文章は下記の通りです。苦笑いするのも、笑えなくとも、びっくりするのも、相手によって横着になってしまうので、気をつけたいですね。
「誤りの無いようにしなさい」「正解はお金です」「美白」「威嚇用」「正式名称が」「渡しといてください」(もちろん保護者の新聞から少し抜粋です)

8/16/月

「ヤサス」「エフカリストー」「メ シンホリテー」「アディオ」「エラ!」これらはギリシャ語で順番に「こんにちわ」「ありがとう」「ごめんなさい」「さようなら」「がんばれ!」となります。13日、アテネオリンピックが開幕しました。柔道、早くも金メダルです。これからもいろんな熱闘が期待されますね。開幕記念として、GALLERYのページを更新しています。あまりにも不可解な画風ですが……

8/15/日

 今日、59回目の終戦記念日でした。

8/12/木

 108年ぶりにアテネで開催する五輪のメダルは、直径60ミリで重さは銀と銅が140グラム、金は148グラムで、図柄は勝利の女神ニケが勝者へオリーブの冠を授けようと、第1回アテネ五輪メーン会場だったパナシナイコ競技場に降り立つ姿がデザインされています。銀と銅のメダルはギリシャで生産されるが、金メダルはスイスで銀メダルに金メッキが施されるそうな。古代五輪の優勝者にはゼウスの神木とオリーブの枝で編んだ葉冠が与えられ、近代五輪の第1回アテネ大会(1896)では優勝と2位だけで、優勝者には銀メダルとオリーブの冠、2位は銅メダルと月桂樹の冠が授与されました。(これも保護者の新聞からの抜粋です)

8/11/水

 古来、代表的な金属である金、銀、銅、鉄、錫(すず)。それら「五金」の筆頭は金(元素記号Au)で、永遠不滅な輝きを持つ希少物質です。世界大百科辞典で「恋愛で心の平静を失うよりも、金で平静を失うことが多い」と言われるように、その魔力が多くの人間を惑わしています。権力、富の象徴である金を求めて、黄金郷(エルドラド)を求める大航海時代、アメリカ西部のゴールドラッシュなど飽くなき欲望に躍らされた歴史もあるほど、騙し合い、殺し合っているのです。金に次ぐ銀(Ag)は古くから高貴な工芸品に使われ、銀子(ぎんす)、アルジャン(仏語)などの貨幣の代名詞にもなっています。西洋では金が「太陽・男性・天」、銀が「月・女性・水」と象徴されているそうです。三位の銅(Cu)は金とともに古くから使われ、紀元前6000年ごろから武器などに加工されています。(保護者の新聞から抜粋しました)

8/10/火

 MAKINGのページを更新しました。POV-Rayで背景画像を制作する方法です。あくまで保護者なりの独自のやり方なので、みなさんの参考になるか、どうかはわかりません。ごめんなさい。

8/9/月

 今日、59回目の長崎原爆の日でした。今もなお、被爆後遺症のために苦しんでいる人もいます。もはや歴史というのではなく、風化させてもならない問題のひとつ、戦争と平和について、もっともっと考える必要があるのかも知れません。それは地球上からすべての武器という武器を廃棄すること。それと、国境という考えを捨てて、文化のことも信教のことも何もかも互いを認め合い、和解しあうこと。人間というのではなく、地球上の生命体としての自覚。たったひとつしかない地球を、これ以上壊れないように守り抜く使命感など……
 なつみにはまだまだむつかしい問題です。保護者も同じ考えのようです。

8/8/日

 昨日のことですが、GALLERYのページを更新しました。Terragenで制作した風景と、麦わら帽子をかぶったなつみです。

8/7/土

 テレビで『世界がもし100人の村だったら2』を見ました。苛酷な環境の中で精いっぱいに生きる子どもたちを紹介するシリーズ第2弾で、今回はアルゼンチンのスラムで暮らす13歳のナディア、ロシアで父親の暴力から逃れるためにストリートチルドレンとなった9歳のアレクセイ、そしてネパールで債務奴隷として農園主の家で労働し続ける11歳のスニータの三人が紹介されていました。とくに8歳の時に親に捨てられ、12歳で妊娠してしまい(父親不明)、出産の不安に涙するナディアのことがとても衝撃でした。無事出産した時、「おめでとう」と言うべきなのか、とっても複雑な心境でした。労働条件など無視されるような過酷な労働を黙黙こなすスニータも、酷寒な地域にマンホールで暮らし、いつしか行方がわからなくなって、捜索の結果、保護施設に暮らしていることがわかったアレクセイも、どの子どもたちに共通して言えることは、常に笑顔を忘れずにいつも夢と希望を持っていることです。ナディアの夢は「学校の先生になりたい」。アレクセイの夢は「暖かい家庭を作りたい」。スニータの夢は「大きな家で家族と一緒に住みたい」……
 いつの間にか、保護者もなつみも、ほほに流れるものの跡がありました。これが、世界の実情なんですね。だからこそ、目をそむけてはいけない内容だと思います。

8/6/金

 今日、59回目の広島原爆の日です。世界でただひとつ、この日本だけが、原爆という大量破壊兵器による被爆国でもあるのです。戦後半世紀と9年経っても、今も世界のどこかで戦争が続けられています。その最大の犠牲者が子どもなんです。同じ時代に生まれても、環境がちがうせいで、たとえば5歳の誕生日を迎えることもできずに亡くなる子どもが非常に多いことや、小学校にあがっても中退しなければならない子どももたくさんいるのです。そんなことを考えると、豊かな時代に生まれた同世代の子どもたちの悩みとか息詰まりそうなことなど、何だか小さく思えてきます。本当の平和、というよりは、平和のために何が大切なのか、もう一度よく考える必要があると、なつみは思います。

7/26/月

 アテネオリンピック開幕まであと18日になりました。日本選手は312人で、その中の半数以上の171人が女子選手です。五輪も『女性の時代』なんですね。日本初の女子選手といえば、女子陸上が種目となった1928年のアムステルダム五輪に出場した人見絹枝さんで、たったひとりの日本女子選手でした。続いて1932年のロサンゼルス、1936年のベルリンの水泳で活躍した前畑(当時の旧姓)秀子さん。「前畑ガンバレ」の中継放送はあまりにも有名ですね。1960年のローマで活躍した体操の小野清子さんは出産、育児に追われながらも団体総合での銅メダルを獲得しました。マラソンの有森裕子さんも高橋尚子さんも柔道の田村亮子さんも含めて、多くの女子選手が活躍しました。女子競技もずいぶん増えました。ソフトボールを野球の女子版だと考えると、男子にあって女子にない種目はボクシングのみなんだそうな。将来を考える男性よりも、今やりたいことに全力でぶつける自由さを、女性の方が多く持っているのかも知れません。そして1964年東京の『東洋の魔女』再来と言われるバレーボールチーム。保護者は小さい頃に見た東京オリンピックを思い出すようで、「絶対金メダルを取って、景気もよくなればいいな」とか何とか呟くのが聞こえたんだけど……
 開幕は8月13日、猛暑以上の熱き戦いが楽しみですね。

7/22/木

 夏と言えば、浴衣ですね。だから今年も家族そろって浴衣を着て、GALLERYのページを更新しました。

7/21/水

 今日、土用ウナギを食べました。夏に負けないように、保護者とともに家族で久しぶりに蒲焼の味を堪能して、とてもおいしかったです。まだまだこれからも本格的な暑さになるので、みなさんも夏バテしないように、共にがんばらないと!

7/16/金

 保護者はやっと休日になりました。くたばりやしないかと、心配で仕方なかったのですが、何とか九日間がんばり通せました。でも、今度は来週も今週に続いて夜勤だそうです。夜勤二週間なんて、極端な時差ボケにならんか、と保護者はしきりに気にしているようです。
 それから、MAKINGのページを更新しました。POV-Rayで電気スタンドを制作する方法です。あんまり詳しくはないけど……

7/7/水

 今日から保護者は長丁場となりそうです。仕事が一週間以上続いて九日間休日なしです。洗濯とか食料品とかいろいろ大変ですが、暑さにも負けないよう、なつみもがんばります。実を言うと、POV-Rayで新しい作品を制作しているのですが、まだまだ納得できません。

7/1/木

 今日から朱夏の季節、7月になりました。これからすごく暑くなるので、冷房の使いすぎに注意しないとね。
 それから、いつの間にか『なつみの部屋』のアクセスカウンターが10000を越えていました。OPENして2年と3か月ちょっと、かなりゆっくりなペースですが、これからもよろしくお願い申しあげます。

6/30/水

 梅雨という自然現象は日本の気候を強く特徴づけていて、稲作にも大きく影響を与え、文化、歴史にも深く関わっています。と言っても日本だけではなく、梅雨という名前は古来中国から来ています。中国の江南から長江の流域の風物詩もあり、梅の実が黄色に熟する頃に降る雨なので、梅雨と呼ばれているそうな。この梅雨が日本で一般化したのは、俳諧で使われた江戸時代からで、当時は「梅の雨」と言われていたが、明治時代に入って「梅雨」として俳句に登場します。ツユという発音は湿っぽいという意味の「ツユけき」とも、つぶれるの「ツイユ」とも……
 梅雨の真っ最中の6月21日ごろの夏至を境に、シトシト雨が集中豪雨に変わり、低気圧とちがって西から東への移動がなく、湿った空気が同じ地域に流れ込むために長い間強い雨ばかり降り続くことになります。

6/26/土

 ずーっと手話のページを更新してなくて、ごめんなさい。昨日、今日がんばって新しい手話画像を制作し、また新しいページを制作しました。POV-Rayでレンダリングしようかとも思ったんですが、たくさんの画像を制作するのは時間もかかりそうだったので、断念することにして、モデリング画像のままにしました。今回は「いらっしゃいませ」です。

6/20/日

 長い雨もようやくあがって、少し暑くなってきました。台風接近のニュースもあるので、注意したいですね。あ、今日は父の日でした。(すっかり忘れてました。パパ、ごめんなさい)
 今夜はテレビの『あるある』を見ました。酸欠がテーマでした。酸欠気味の人はいくらダイエットしてもなかなかやせられない体質なので、酸素を吸うことによって、脂肪を燃やし、減量につながるんだそうな。それと、視力も記憶力もUPするんですね。効果があるのはジョギングよりウォーキングより、散歩だと言うのは、ちょっとびっくりでした。

6/15/火

 MAKINGのページで、顔と身体の変遷のページを更新しました。POV-Rayに出力する前のモデリング時のなつみ、初公開です。光源は標準位置のままなので、ちょっと暗めですが、POV-Rayファイルに書き出したあと、光源の位置を調整(?)しています。テクスチャも同じで、モデリング時はあまり考えないことにして、POV-Rayで貼ることにしています。

6/12/土

 水着と海と空の画像ができあがったので、GALLERYのページを更新しました。POV-Rayで空と海を表現するのはまだまだむつかしいです。でもテクスチャを貼る方法がわかってきたので、レンダリングする間もワクワクしていて、楽しくなってきました。これって、創作を趣味としている人しかわからないことなんですね。

6/10/木

 しばらく日記を書いてなくて、ごめんなさい。最近、六角大王とPOV-Rayばかり起動して、POV-Rayで空と海をつくり、六角では以前の水着とかタンキニをつくりなおしていました。と、言うわけで、自己紹介のページにあるなつみの画像を差替えました。水着と空と海はまた、いつかGALLERYのページにUPするつもりです。

6/1/火

 今日から6月になりました。長い雨の季節です。雨のなつみの画像をリメークしてみたのですが、まだまだ納得できてません。これから夏に向かうので、夏と言えば水着、水着と言えばダイエット。がんばらないと!

5/27/木

 GALLERYのページ、更新しました。TOPページを見てわかると思いますが、Mother's Dayのリメーク画像です。今まで六角大王でモデリングする時にテクスチャを貼っていたのですが、POV-Rayでもテクスチャを貼ることができるとわかったので、これからはモデリングする時にテクスチャのことは考えないでおこうと思います。テクスチャなしの立体のデータの方が重くならなくて済むのです。次は『雨のなつみ』もリメークするかも?

5/23/日

 今夜、テレビで『あるある』を見ました。保護者が以前から気にしていた『視力』がテーマで、眼球視力と脳内視力、瞬間視、動体視、周辺視のことや、日常でも訓練すれば視力UPできる、など、とても興味深く、大変参考になり、感心しました。みなさんもパソコンとか携帯電話、テレビの見過ぎで視力低下にならないでね。

5/20/木

 最近、保護者はパソコンの前で勉強、というか、熱心です。POV-Rayのヘルプの和訳を公開しているサイトを見つけたようで、すべてのページを読み込んでオフラインで読んでいます。今までどうしても理解することができなかったことが、いっぺんにわかったせいか、POV-Rayばかり起動し、画像を試作してばっかりです。でも、六角大王もたまに起動して、それぞれの良さと欠点を調べたりしています。実を言うと、自己紹介のページで公開している画像のほとんどは、六角大王で制作した立体だけをPOV-Rayファイルに書き出したあと、POV-Rayのソースで地面とか壁とかを作成して、つくったものです。鏡もガラスもできちゃうのがPOV-Rayの魅力ですが、それは保護者の腕次第かも知れません。

5/17/月

 自己紹介のページが新しくなりました。今までサイト紹介とかaboutとかprofileとかいろいろタイトルを変えていたんですが、いまだに納得したものが見つかりません。自己紹介と言っても、なつみのことだけではなく、サイトのことや家族のことも紹介しているので、むしろ家族紹介と言った方がいいかも知れません。また変えるかも知れませんので、ごめんなさい。

5/14/金

 最近、保護者は六角大王とPOV-Rayの画面ばかりにらんでいます。相互関係のことではなく、それぞれの長所、短所を調べたり、画像を試作したり、POV-Rayのhelpを(英語なので、英和辞典を片手に)読んだり、と繰り返しばかりです。人体とか服装など複雑な立体をつくるなら六角大王で、簡単な形のもの(球体とか地面、壁とか)はPOV-Rayでつくることにしよう、とか何とか呟くのが聞こえたんだけど、詳しいことがわかったらまたMAKINGのページを更新します。(なつみにはまだ詳しくわかりません)

5/10/月

 昨日は母の日でした。それを記念して画像を制作していたのですが、思い通りの画像に仕上げるのはまだまだむつかしいです。GALLERYのページを更新しました。

5/5/水

 今日はこどもの日です。総務省より、15歳未満の推計人口は昨年より20万人少ない1781万人で、男子は913万人、女子は868万人だという発表がありました。23年連続で減少しています。総人口に占める割合は13.9%で、アメリカ合衆国の21.0%、韓国の20.6%、イタリアの14.3%などの諸外国と比べて最も低い水準です。都道府県別の割合は最も高いのが沖縄県の19.0%、最も低いのが東京都の12.0%です。日本の急激な少子化が深刻な問題になってますね。

5/2/日

 いつの間にか、5月になってました。まだ梅雨の季節ではないんですが、GALLERYのページ、更新しています。MAKINGでは、顔と身体の変遷のページだけ、新しくしました。この日記も新しくなりました。手話のページ、あまり更新してなくて、ごめんなさい。
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